「リフォームや新築を検討しているけれど、営業マンから強く勧められるのがちょっと不安」
よく聞く話です。そして、リフォーム以外の分野でも、よく聞く話です。例えば、
- 水の販売
- 携帯電話の販売
- ネット回線の乗換え
こういうの、誰もが一度は「それ、いらんし」と感じたことあると思います。
すいません。話をリフォームに戻します。
リフォームを少しでも考えておられる、特に40代以上の方は、家族の将来を考えながら慎重に判断したい方が多く、「本当に必要な工事だけ知りたい」と考えていらっしゃいます。
そこで今回は、なぜ営業マンではなく、職人が相談を受けるのが安心につながるのかを、5つお話します。
1:本当に必要な提案だけが届く
一般的な工務店やハウスメーカーさんでは、
- 営業マンが施主様の相談を聞いてプランを作る
- 見積もりを作る
- 職人が施工する
という流れがほとんどです。
その場合、どうしても、
- 営業マンが売りたい商品・サービスに偏った提案になりやすい(営業の成績に関係しますから仕方ありません)
- 現場と食い違う工事内容(プランは営業、現場は職人なのでこれも仕方ありません)
こうしたことが起りやすいです。
でも、キトダ工務のように職人と現場監督だけ工務店の場合なら
- 実際に施工できる範囲で提案(職人が相談を聞いているのでわかる)
- 本当に必要な工事だけを優先(職人の経験から分かる)
- 無駄な追加工事の心配なし(職人がプラン・見積り・施工をするので食い違いがない)
結果として、無駄な費用の出費や「大丈夫?」というストレスが大幅に減ります。
2:現場の状況を正確に把握した上で提案できる
職人と現場監督は、
- 建物の構造や素材の状態
- 古い部分の補修が必要かどうか
- 将来のメンテナンスの見通し
これらを現場目線で判断できます(現場経験があるのでできる)。
そのため、図面や写真だけで判断する営業提案ではなく、実際の家の状態に合わせた、現実的で安全な提案できるのです。
3:余計な引継ぎがないので伝言ゲームにならない
相談を受けた担当から現場で施工する職人の間に複数の担当者が入ると、伝言ゲームになってしまうことがあります。
また、担当者によって認識が違っている、経験値が違っていることから、施主様の相談内容が正しく職人まで届きづらい。こんなことも起こりやすいです。
しかし、施主様の相談を職人が受けている場合ですと、施工する人間が最初からお話を聞いていますから、伝言ゲームになりません。
これって、リフォーム工事で「本当に伝わってるの?」という不安が少なくなるポイントです。
4:小さな工事から大きなリフォームまで柔軟に対応
職人が直接関わることで、
- ドアの調整や手すり設置などの小工事
- キッチン・浴室などの部分リフォーム
- 家全体の大規模リフォーム
まで、規模に関わらず対応できるかどうか「ほぼ」その場で判断できます。
また、「本当に必要な順番で工事する」というご提案もできるので費用を分散させながら無理なくリフォームできます。
5:信頼できる提案で、後悔を防ぐ
家づくりやリフォームでよくある後悔は、
- 営業マンに勧められるまま契約してしまった(強い営業で断りづらくなった)
- 早口の説明だったので、工事内容がよく分からなかった(雰囲気におされた)
- もっと使いやすくできたのに気づかなかった(現場視点の提案がなかった)
です。
職人・現場監督だけで対応する工務店なら、施工目線の正直なアドバイスができるため、「工事後に後悔するリスク」が大幅に減ります。
こんな事例もありました
室内のリフォーム相談を受けたときのことです。この施主様は、キトダ工務へご相談される前、すでに3社に相談され見積もりを取られていました。
4社目としてキトダ工務へご相談頂きまして、さっそくご相談内容をお伺いしました。現場でザッと図面を手書きして、どれくらいの費用と工期が必要かをお伝えしました。
すると施主様がゴソゴソと3社から取られた見積もりを出してきて、こう言われました。

キトダさんの金額よりも高いところが1社、同じくらいなのが1社、かなり安いところが1社あります
相見積もりと知っていて来てくださっているので、他の3つの見積もりをお見せします。ですから、それぞれの見積もりがキトダさんと「どう違うのか」教えてください。
そこで3社の見積もりを見て正直に伝えました。

高いところの工事内容は、ほとんどキトダと同じです。たぶん人件費や営業経費がかかっているので高くなっているのだと思います。

同じくらいのところの工事内容は、キトダが提案している工事内容よりも若干手薄です。こちらも営業経費がかかっている工務店さんなので、こういう金額になると思います。

最後に安いところですが、、、水回りの内容が気になります。この提案のまま工事をすると、使えないことはありませんが「使いづらい」と思います。確かに使いづらい作りで良ければ、この見積もりも可能ですが、キトダは最初から使いづらいのがわかっている提案はできないので、この金額での見積もりはできません。
正直、相見積もりされている状態で最後に呼ばれているので、キトダへのご依頼は無いと思っていたのですが、この3つの見積もり内容を伝えたところ施主様の目つきが変わりました。
施主様がおっしゃるには、

「キトダさんが来る前は一番安いところにしよう」と思っていた。しかし、使い勝手までは分かっていなかった。そして、他の工務店も説明はしてくれなかった。
でも今回、他の工務店が説明してくれない現場目線の説明をしてくれたので、見積もり内容と金額に納得した。だから、キトダさんにお願いしたい。
さいごに:安心できる家づくりのために
職人と現場監督だけの工務店は、余計な営業がなく、本当に必要な工事だけを提案できる点で安心です。
- 費用の不安を減らしたい
- 工事の必要性を正直に知りたい
- まだ迷っている段階でも相談したい
そんな方こそ、まず相談してみる価値があります。
